我が家。
お導きでこのパワースポットに住まうように。
知っている。
その不動なる感謝を細胞レベルと宇宙レベルでズシンと噛み締めながら居る。
という驕りで制裁を食らう。
チャンスは何度もない。
「言ってわからない奴は叩く」と言われたような。
我が家。
こんなに素晴らしい土地に呼んでいただいたのだ。
それは交信の上での了解なのだ。
つながっているのだ。
承知しました。
唯一にして大いなる誇りもある。
前日に粛々と滞りなく精一杯しかし無理をせずそして納得のいく仕事を休み無く仕上げたこと。
悔いのない1日をとても誇りに思う。
今朝、5時半過ぎ、それを誇りに思った。
日々とはそういうことなのか。
取るに足らない誰にも見られない日々の成果を自然に委ねる現身に誇る。
彼女への報告は多少ニュアンスが変わった。
涙は
血の巡りが良くなる方のそれ。
功を奏する涙は
彼と彼女にまつわることばかり。
サクラの下で。
「前を向いてさえいればきっと」
彼女のキーワードが降り注ぐ。
ありがとうございます。
