アフター８。 “さんでぃ”の初オフ会のお開き直前に滑り込む。 楽しそうな皆さんの雰囲気を垣間見て、洋画家S氏とケーキを食べに行く。 キーラーゴに自転車を取りに酔ったら、ヘベレケDEREK兄貴と、パイナップル頭のペスカトーレのドラマーが大人なカウンター…

朝。 検診の結果を聞きに、総合病院へ。 午前中はそれで丸々。 それから役所回りを展開し、１時頃、初食事。 私は、地元文化ホールの喫茶店のリピーターである。すっかりハマッています。 何故か、アパレル店長時代の部下ちゃんが働いていたのも可笑しくて。…

いつもより少し早く駅に降り立った時は、商店街の商店主たちに順番に呼び止められる。何故だか、同じ質問である事が多く、一度に訊け、或いは代表者が訊け、と、思うわけだけれども、大好きな面々なので、楽しんでいる。 これが、一時間遅い退勤になると、商…

風呂にて。 バニラの香りは色が前回以上に伝わりにくいであろうと予想し、発泡の模様をお届けします。 仕事から真っ直ぐ帰宅の日々。 ポテトサラダoh yeah! ストイックoh yeah! 告られても、一人になったこの頃じゃ、yesもnoも表明しない。 シュールなストイ…

朝から一人で、電車を乗り継いで小さい映画館へ。 『大当り狸御殿』。白川由美の飛び抜けた美しさに見とれる。取って付けたような役柄だけど。 美空ひばりの立ち役に、まんまとうっとり。立ち居振舞いにやられたんだな。 電車を乗り継いで、更に乗り継いで、…

クリスタル・イブの美しきボーカリストに呼び出され、夕べはシッポリと語ったっけ。 それから考えている。 今日はスーパーでTに会った。 最近、私を見ても、ニコニコしなくなった。 「juriどこいくん？」 「帰るんじゃんか。」 「たまには寄れや。」 「うん…

髪有梅とのスイーツ争奪戦にことごとく敗北。 蹴り一回。 パンチ一回。 涼しい顔の髪有梅。 悔しい。

コーラス練習の後、セガレとの晩ご飯を作り、スイーツを買い込んで、二人でテンション低い晩餐。 食べ終わって、二人で地べたに無言で寄り添ってTVを見ている内に、私だけが安心のあまり眠ってしまった。 やがて、姑から「ついでがあるから送ろうか。」と、…

お好み焼きの後に梯子したカフェで食べたケーキが思いの外美味しかった。 幸せ。 疲れも飛ぶ。 帰ると、やること山積み。 クタクタ。

と、言っている私をTV画面で見ている夢を、洋画家S氏が見たという。 記者発表は、今まで何度かしましたが、記者会見は経験していません。 久しぶりに、ロケンローなシェキナベイベーな夢です。 なかなかに吉夢だそうですが、出演者の私にではなく、見た洋画…

アフター７。 即座に帰宅し、即座に料理する。 落ち着いてから、セガレに電話してみる。久しぶりにゆっくり話しました。 「デザあった？」「ない。」「かーさんも今日はデザがないんだよねー。お腹へって一目散に帰ったから。」

第５段栗ご飯は、炊き込み風に味付けしました。だって飽きたもん。 キーラーゴにて、常連のN氏の話に、今日も今日とて、お勉強させていただき、今日も今日とて、感動と反省の嵐。 感謝の気持ちでいっぱい。

画像は、相変わらず愛用の寿司湯飲みでスイーツを食らうセガレ。 今日はキーラーゴでのバイトの最終日でした。 いつものように、終わった。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。 初代上司とFちゃんが来店。恋ばななんかも展開された…

画像は今季第４段栗ご飯。 アフター８は、次の現場のスタジオへ。 帰宅したのは深い時間。 お腹へったけれど、それより眠りたい。 K新聞のE記者が、「月見の夕べのjuriさんの声はエロかった。つい市長にも、それを言ってしまった。」と、言われた。 ・・・へ…

by洋画家S氏 洋画家だけに、納得。 勇み足にて発見。 己が追求するもの。 何がそうさせているのか、わかる気がするのです。

セガレを眼科に連れて行ったら、薬局の受付に目玉おやじナースが。 薬剤師さんの許可を得て、写メる。 息子と出雲うどんと栗ご飯とママお手製の焼豚を食べる。 つい一ヶ月前まで普通だった食卓。 今は、ほんのたまにしか叶わない、二人の食卓。 何事もなかっ…

９歳の頃、charは２１歳だった。 ローティーンの頃は７つ上のアイドルに憧れた。 自分がガキだと痛感していたあの頃が懐かしい。 今は相手にしてくれようと結構必死になってくれるのが、なんだか可笑しいのです。 大人って、趣があるな。 やっぱり、年下や同…

デベロッパ内を一日中うろちょろしていたのは誰でしょう。 自動ドアを通りにくいヤツ。 正解正面画像は、明日アップします。

加賀友禅はたびごろも？ 西陣伍代は？ 丹後ちりめんは？ 歌は、こころです。

アフター７。 ママが「おかえり」って扉を開けてくれるのが嬉しい。 今日は姉とマイミクおりちゃんと姪が来て、５人で、初日と違うイタリアンレストランに。 ママにずっと居てほしい。

柔らかい。 久しぶりのお肉だ。 しあわせ。 ママの味付けが最高。セガレにも食べさせたい。 貪り食った為、画像は撮り忘れた。

あんなに呼んでも来なかったママは、私が一人暮らしを始めた途端に、来三。ママが来たおかげで、セガレにも会える。試験前日だから長くは拘束出来ないが、ママの大好物のピザなんて食べさせたくて、イタリアン・レストランに行きました。 セガレを送ってから…

今季３度目の栗ご飯。 秋ねぇ。 寒いなあ。 記憶の彼方には、共通の出来事が今も在るのだろうか。 幼い頃のサブリミナルなそれら。それでも懐かしく、愛してしまうのだろうか。 歴史は、繰り返すのだろうか。