両家の母にお菓子をお供えしよう。
ちゃーちゃんにも贈ろう。
と、調達していたら、MAMIのママから電話がかかってきた。
「届いたよ、涙が出るわ。ありがとう。」と。
ukuleleお菓子をおmisaにいい感じにチョイスしてもらってクール便で発送してもらっていた。
心底、あれこれ教わったり話したり、時間を忘れて寄り添っていたいと思えるほど大人になった頃には、ちゃーちゃんとMAMIのママだけ。
その分、両家の本当の母たちはもっと魂で寄り添っていただいている実感も今だから噛みしめられるのではあるが、ちゃーちゃんには今のうちに話を聞きにお邪魔していきたいなぁと希望している。
体調管理して元気に穏やかに居よう。
精進いたします。