たまに生じる事務作業をしながら
「ナイスタックはナイスなタックだぜ」と実感しつつセガレよありがとーなんて思っていたら。
そのリアルタイムに。
以上の画像は私が参拝したものではなく
セガレがそのリアルタイムに送ってきたものです。
参拝だけのつもりが、湯のみコレクターを唆る店に通りすがり。
「お顔がいいのは左だし茶話の絵柄が好き」というと、
「そっちにした。そっちの方がさすが、お高かったけど。」と。
そして夕方には松江入りして、恒例、突然行ってMAMIのママに“ダサいお菓子”をもらうというくだりを。
こういう系統のお菓子をくれるのはMAMIのママだけなので。
昔は「あんた突然来るけんダサいお菓子しかないがね」というのが楽しかったのだが。
最近は、突然行っているのに「買って来る」と出かけようとするので、「わざわざ買うにしてもダサいのにしてよね」とリクエストするのである。
そしてそのラインナップを母にアピって来るのである。
ダサいお菓子。
ファンタスティック。