art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ど祝!

rubenjuri2018-03-11

小ちゃい画像は、生田さんで出会った神さま。
お詣りしようとしたらヒョイと登ったので、近寄らずにそっと遠目から手を合わせました。ラスト社だったので、ほっこりして退散。


珠里です、こんばんは。
手水舎萌えのワタクシですが、生田さんのは初投稿かもしれないわよ。そんな気がしますが、最近の俺様の記憶力たるや、ねぇ。
ええ。ええ。




いつものようにトゥーストゥースに寄りましたが、さすが日曜日の午後。初めて満席で入れませんでした。
「生田さんで食べます」と宣言してテイクアウト。

甘夏のタルト。

チーズケーキ。
ええ、2個買いましたとも。ええ。ええ。



ハンズではたまたまパンフェアがやってて、跳び箱パンの食パンと、跳び箱パンのチョコパンと、丸いサンドイッチをゲットしました。



さて。
本日のメインエベントはこれからなのです。
Ryancの初期からのファンのカップルが晴れてご結婚された、その披露ライブへ。
新郎の所属するバンドのライブを観るのは初めてです。
新婦は元々ファンでいてくださってますが、新郎は、我がRyancリーダーの会社の楽器の古くからのユーザーという、なにかとご縁のあるカップルなのです。
コッパプリマヴェーラもとい、こっぱずかしかったのですが、新婦が何故か私のことを皆さんにプロフィールから紹介してくださり、光栄でごさいました。
ステージ上からも私を紹介してくださり。



ステージはとても幸せに満ちた楽しくて素晴らしいプレイスタイルのライブでした。
行って本当に良かった。



ツインソウルとは40代或は50代で出会うといいます。
新婦の話を聞いていたら、まさにソレだと思ったのです。
次、ゆっくり会ったら、ツインソウルについて話してみたいと思うのだぜ。
おめでとう!