art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

賛同有無

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『或るプロファイル』はモデルがいて、彼女目線で男の生態を描いたっていうのは、此処で明かしたことはありましたっけ?

まだでしたっけ?

まだなら、ええ、そうなんです。

 

そのモデルというのは、リーダーの元カノさんなのです。

や、会ったことはないのですが、Ryancのライブには何度かお運びくださっているというのは後から聞きましたが、前もって知っていたら会いたくなるので知らなくて良かったのですが、そんなことより『或るプロファイル』を生で耳にされたということになるので。

ちょっとでも気づかれたかなぁ、と。

それはちょっとだけ確認してみたいなぁ、と。

マネージャーが受付で歌詞集をお配りするので、お持ち帰りいただいていれば、読み返して「ん?あれ?」って、ちょっと思ったりしてくださってないかなぁ、なんて。

思うのです。

 

 

年1くらいで電話もかかって来るのですが、リーダーが元カノさんと話しているのを背後からチラ見したことがあり、憧れの眼差しでその映画のワンシーンみたいな一瞬を噛み締めましたよ。

 

 

もう一度、そのシーンを生でチラ見したいので、結婚したことを元カノさんに言わないで欲しいと懇願した次第でございます。

 

 

何かの折に友人にこの話をすると、皆、「その心境は理解出来ない」と口を揃えて言います。

「えっ!信じられない!」と、叫ばれたこともあります。

 

 

先日、リーダーがたち吉のカップ&ソーサーのセットを捨てようとしていたので、又別の元カノさんからプレゼントされたものだと瞬時に気づいて、仕分け箱から取り戻してハイターでメンテナンスして茶箪笥に収納しました。

 

 

勝手なイメージを展開しては憧れています。

そして妄想は歌詞になったりもするわけです。

 

 

この気持ちは今のところ誰にも理解されませんが、ご理解くださる方はご一報ください。

 

 

ファンなんですよね。

 

 

あ。

画像は関係ないのですが、先日の松江の風景をMAMIからもらったので。

お気に入りの柳の風景です。