一旦投稿しようと本文を綴り終えまして、あとはタイトルだけという段で寝落ちして全て消えました、juriです、こんにちは。
社会が荒廃していく背景が垣間見える流通業界の切ない話を
綴っておったんですけどもね。
ママが身を置いていた時代から徐々に始まっていたなぁ、と。
そんなような話。
でも、消えたということは、その話はもういいじゃないかってことかもしれんね。
いただいた黒豆きんつばと八重を両方食べようと用意していたけど。
きんつばでお腹いっぱい。
や、もちろん夕飯もしっかりがっつり十分すぎるほど食べたあとですのでね。
八重は明日。
「十重二十重にね」