8年かけて此処で述べてきた真理。
所詮、現世は修行の場なのだとすれば、伴侶とは、半人前同士が番となりひとつのコロニーとして生息していくのが正しい。
離れて暮らすのはナンセンスなのだ。
半身をどこかに置いた状態で、その置いた方の半人前ぶりを嘆くばかりで何も進まずもしかしたら後退していくのだ。
不毛に繰り返す。
繰り返す。
それがどうだ。
会うと嘘のようにリセットされる。
それが唯一無二の伴侶なのだ。
宇宙は辻褄を合わせるためにすごい神秘を見出したものだ。
唯一無二の番を授かったら
離してはいけない。
授かりものは前世からの贈り物。
3月18日投稿分の1部を今一度コピぺ。
必ず逆を返されると知っている相手には、問われても答えるエネルギーの消耗が辛くて本心はいえないです。
長年かけてこのトラウマはつきまとうので、こちらの努力だけではどうにもならないと思います。
むしろ、努力の途中なので、例えば後に本音を吐いてしまっても、落胆をせずにいてくださると、いつしか決して本音を言わなく出来るようになりますので、今しばらくお待ちください。
そして出来ればこれからは、予防線も張らないでいてくださればと思います。
何も恐れないでください。
この訴えは未だ届いていなかったのだな。
と、今宵の会話で愕然とした。
この長年にわたる辟易するやりとりを、これからも続けるのだろうか。
なぜだろう。
私はこの話題は嫌だし、とても辛い。
言葉に見放されるということは「去れ」と言われているに値する。
私の言葉は誰にも届かない。
1人の人にさえ。
詭弁を使うのはナンセンスである。
この歳になり、詭弁はとても稚拙である。
「正しいことなんて何もない」
ザ・詭弁(notダイソー)。
本当に、もう、その話題は勘弁してください。
なんだっていいなら質問はやめてください。
わたしがいつ言いましたかそんなことを。
嘘はやめて。
嘘はきらい。
怖がらないでってば!
怖さで言いがかりつけるのやめてってば!
独り相撲で責められるのは冤罪です!
再度の訴えでございました。
伝えるのが下手なのはなんでやろなぁ。
と、何故か自分が反省する。
それはそれで腑に落ちませんな。
何を言っても伝わらないのなら何にも残らないのです私には。
この話題で毎回泣く。
そしてまた突き放されるんやろなぁ。
はー。