art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

露わ

rubenjuri2017-04-05

毎度お馴染み仕事に没頭、juriです、こんばんは。


週明けからの心の流れに「おや?ん?あれ?」って戸惑い、「や、まさか。」と、打ち消しては押し寄せるので、週報を確認してみると。
ヤバイな石井ゆかりさんの星読みは。
でもよかった。
やはりきちんと天体の導きに沿えている。
4人の先達が大きく導いてくださってからは、流れであり、邪念ではない。
ブレない。


朝から情念を持て余していた。
何故あの時あなたはそうしたのか。
私がかつて求めて止まなかった時には取り合わなかったというのに。
何故なんだ。
あの時間は拷問だったので1人で去りたかったのに追いかけてきた。
そっと去ると物議を醸すので「帰る」と宣言したが、それが仇になった。
あの時間は長く辛かった。
それをわかってもらいたい。
何故わかってもらえないのだろう。


そんなことばかりを考えていた。


そしてあなたがそうした相手が最悪だった。
「堂々としていればいい」とあなたは言ったが、何も経ていないでそれは殺生に近い。
ひどい。
ひどすぎる。


夜。
同い年のヒーロー清原くんの事をテレビでやっていたので泣きながら観た。
終始泣いていた。
涙が止まらなかった。



前回の帰省Xデーで。
お姉ちゃんは夢でパパにえらくった(怒鳴った)らしい。
呟いた独り言に
「ほんとだなぁ」と。
「なんで出て来るかね!」
咄嗟にえらくったらパパは消えた。



全部見えた。
お姉ちゃんにとってのパパは、そういう存在なんだな。
理解できていたようで、深いところまではわかっていなかった。
召されて17年だが、1度しかパパは夢に出てこない。
お兄ちゃんなどは、召されて13年なのに1度たりとも出てこない。
でももうそんなことは考えまい。
此処にいてくれるのだから。
4人の先達。