編んだもんだらのタコの紫のこの子が「juri,juri….」と呼ぶので、買ってからずっと使えないでいたけども。
本来の使命である食器洗いにつかってあげないとねってことで、「ありがとう」っつって、小指を吸い付かれている、juriです、こんばんは。
久しぶりの引きこもりを2日間、果たせて。
随分と機嫌が直っております。
もしも世帯主ではない状態でこのままの社会性だったならどこかで割り切ることもできるのに。
ちっぽけすぎるので。
ひとたまりもない己を己で衛れる由もないのでね。
と、振り返るのはよす。
誰かの夢に出演しても不甲斐ないのだったら申し訳もないな。
其処でも俺様は体調不良を訴えるのじゃぁね。
すまなかった。
初夢だったのにね。
ごめん。
だがまだ眠いよ。
とても不安だな。
なにがって
そりゃ
己を信じ切る根拠がさ
・・・とか言っているのさ。
映画撮り始めた時は根拠もなにもないのに自信だけはあったんだけどね。
大人になっちまったよ。
ちっ。