リバちゃんのそばと別世帯のそばにコロン、コロン、と、転がっているのは、misaちゃんからの魔法のボールでござんす。
うひひひうひうひうーひひひうひ・・・。
juriです、こんばんは。
絶望している人こそ日常を日常として普通に遣り過ごしているのかもしれないぜ。
先をなくすような行為に依存する人はまだ
もしかしたら先を夢見ている人なのかもしれない。
過去の栄光を時折振り返るにつけ
先を見にくくなった自分を何かで紛らわして
結果、不本意な有り様に。
ブラウン管は語る。
嗚呼、こんなコピーをもう、己は中学生の頃にノートに書き綴ったけれど、
そう。
わかるんだよ。
わかってるんだよ。
模倣なんだよアンタのは。
最初は違った。
最初のはどれも好感が持てて。
きらいではなかったです。
自らを由とさえしていれば
アンタなんて
なににも依存する必要など
なかったはずだ。
ガタガタと何かが崩れたのか。
それともそれそのものすら模倣だったのか。
いづれにしても
愚かしいよね。
違和感しかないわ。
背景にドラマがないと思う。