art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

10年以上ぶりの朗読ライブ

今年はミッフィさんに揺らがなかった。
おっきいのからちっちゃいのまで。
しばらくは大丈夫です。

もう限界だったので8時前にベッドに入りました。
そしたら案の定メールやらが数件入りました。
破綻しそうだったなぁ。
18時間眠った。
壊れるわマジで。



別件ですが。
隔年くらいな間隔でマスターの兄が「juriありがとう。キーラーゴを盛りたててくれて。」って言ってくれるのですが、その日が先日ありました。
「ん?んー。」
鼻息荒く釈然としない表情で生返事をしていると。
「juriだからやってくれてるって、いつも言ってるよ。隔年なんかじゃなく、私にはいっつも言ってるよ。」
と、デミちゃんが。
「・・・んー。まぁ。それなら。」
どれならだよ。
新年早々、とても切ないやり切れない想いをしました。
これは、もう、去りたいと心から思っていましたので。
でもまぁ、大切な場所だというのに変わりはありません。
私はよくやったと思いますが。
イムリーに兄は労いをくださいますよね。
まったく。



話は戻ります。
兄が生きていれば54歳だという。
juriは眠り続けました。
もうヤバかった。自分のことが一瞬たりともできんよ。
まずは睡眠だもの。
壊れる。


告知です。

ピアニストの大石陽さんの毎年恒例の企画です。
浅川マキ追悼ライブ
2014年1月17日20時30分〜
キーラーゴカフェ
出演:pf.vo./大石陽
   b./村主奉治
   dr./川越篤
   朗読/三原珠里

毎年、絶対に、何曜日であろうが、浅川マキの命日に開催されるイベントです。
陽さんはコレを最優先に、他のレギュラーも断り、開催します。
今回は光栄にも朗読で初出演します。