art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

セパタクロー

rubenjuri2013-06-26

chimiちゃんがお誕生日にくれたおやつー。
おいしー。

今日はよく降りますなぁ。
りばちゃんには会えず。
なので、例によって昨日撮った動画を。

http://www.youtube.com/watch?v=hmmw7y_NQZI

仕事ハネて、ウクレレ家に久しぶりにおっじゃまー。
ウクレレ一家に会うと嬉しいしお茶とお菓子囲むと楽しい。
素直に。


アンプから聴こえてくるのはちっちゃくてもタクちゃんの音やったオモロー。
インガルス家みたいなのともチョイ違うんだけども、タクちゃんの音があって傍に妻が座っていて子らが時々行き来して客人がひとりほっこりして。
静かなあたたかさそうそれは家庭。
あたたかいまま「気をつけてな」と静かに送り出してもらって家路に就いて観たものとは。
満月ではないけれど、なるほどスーパームーンだった名残の美しい大きい大きいお月様ではありませんか。
なんて幸せなのでしょう。
ありがとうございます。



このところ。
んー、1ヶ月くらいでしょうか。
台所に立ちますってーと浮かぶ言葉それはセパタクロー
なんでだ。
なんでなんだ。
ま、いっか。
そういえば。
昨日は久しぶりに酔ったおとーとが夜中に電話をかけてきたけれども、酔ったおとーとの割にはいつものダメ出しではなかった。
「juriありがとう。居てくれて。」
自分の誕生日に母に「ありがとう産んでくれて」と言う感覚なのか。
それにしても照れましたので、隠すのが困難で、本当は「こちらこそ。アンタが居ないと云々・・・。」的なことを言いたかったのだが、言えませんでした。
あーそうかアレか。裏クリスマスだから、未明に本人現るみたいな、裏サンタさんみたいな。
表クリスマスには、ダメ出し。
そうかも。
だって、いつだかの年末には、夜中に電話をかけてきて、「juriはさ。姉のくせにさ。俺を叱らない。それでも姉なのかよ。俺をjuriが叱らないで誰が叱るんだよ。」みたいなダメ出しをされたっけな。
記憶から消したいダメ出しも多数あっただろうな、実際消して忘れ去ったから。
昔。
私があのタイトルにこだわるのあまり、Aラキダと大げんかして、「大人になれjuri」と止めに入ったおとーと。
アンタは実はあのタイトルを大切に一旦保管していてくれてたのか。
世間は忘れているのかな。
思い出すかな。
おとーとよありがとう。


居てくれて。