art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

伝えられるかな。Takashi氏とかにも。

rubenjuri2011-03-09

菜の花、旨いのだけれど、高ぇーよ。
なんなのよ。
買うけどさー。



外食、ラーメン屋さんにさえ、セガレとは、一切、行けなくなってしまって心苦しかったところだったけれど、おとーとumeのお陰で、居ながらにして外食している気分になりました。
おとーとに感謝、juriです、こんばんは。



何気無く、ライブハウスで、開演前にevianをオーダーし、受け取った。
あ。
evian。
10年以上昔かな。紫折んさんのオリジナル曲を生で聴いて、いつか私も大人っぽさをアピッた曲を書きたいって思った。
その時の曲の歌詞に、evianが出てきた。
奇しくも、一緒に演るライブで、思い出しちゃったい。
へへへ。


「juriありがとう。去年の年末からの一連のライブ、全部、一緒にできて、本当に良かった。」
楽屋に戻って開口一番、紫折んさんにいただいた言葉。
開口一番。
嗚呼。嬉しい。
でも心配性なので、締めくくりの言葉なのじゃないかって、反対に、不安にもなってしまった。
今日。
そうじゃないって、わかった。
一緒に未来に向かう為の言葉だったんだ。
関係ない不安とかもコミコミで吹っ飛んだ。
至福。



一緒に演りたい人って、共通しているところがあって、Takashiなんて本当に尊敬する部分なのだけれど、その時の自分の出来がその時の実力だって言わんばかりに(や、そうハッキリ言ってるわけじゃないけれどね。)、「公開?いいよ。」「配信?全然大丈夫。間違えてる部分?気にしない。」「メンバーに了解?得なくていいよ。俺がいいって言ってるからね。」って、私自身がとても気にする部分を、おっと氏や他の方々からの伝言を伝えると、アッサリと承諾してくれたりして、こんな風に、自分じゃ絶対に出さない自分を世に出してくれたり、とっても気持ちがいい人たちなのだと思います。
いっぱい、練習したい。
詰めて、練習をしたい。目標に一直線に向かって。
練習を積まないと出来ないようなステージをやりたい。
短期間に詰めて。
ちゃんと。
私の周りの人たちは凄い人たちが多いので、そういう経験を遥か昔に充分にしてきているのですが、私は二差時代にしかそういう経験がない為、もっと、もっと、ちゃんと音楽を演ってみたいのです。
納得いくまで。
それを経ないことには、何も出来ないのでしょう。


皆々様に、感謝いたします。
ありがとうございます。