2012-12-18 いいじゃないの セガレが佐良直美を聴いています。 イイデス。ええ。ええ。 自由は不自由。 「そうや。それは真理や。」 嘉事さんに訴えると、そう肯定してくれましたね。 恭司さんは年に何度となく松江帰省をし、それは行脚の一環として行われ、真実の自由を八百万の神様の加勢も得て万物の業の流れのうちに成るように。 本当の自由とは之か。 なににも逆らってきたつもりはなかったけれど。 なにか数々を遣りすごしてきたのかもしれない。 否。 或は。 知っていてやっていた。 導くどころかママはさ、鏡台の隅に追い。 ママありがとう。 こんな奴を作ってくれて。 望郷。