セガレの役目ではなかった。
これは娘として遣り過ごして来たツケであり、一事が万事、次代への配慮に欠く生き方の1部なのだったろう。
或は刹那である日頃を由としながらも。
対ママとしては、もう、そっとしておく。
しかしセガレには話したい。
などと四の五の言っていると、地震が。
WEBなどの交流で随分と救われます。
紐解くことなど必要なのかと、もーヤメヤメ、みたいにもなるけれども、否、或る面ではそういう懸案もあろうけれども、殊、セガレとママとの関係に於いては、折に触れて紐解いていかなければならないと思います。
いやぁ。
それもこれもどれもアレも勝手な己のアレですかね。
堀潤さんが「深呼吸」って。
そうします。
別件ですが。
割合とか確率とか
そういうことを考えるのはナンセンスだ・・・と、いうよりも、そういうところまで考えが及ばない。
なんだって引き寄せるし続くのだから。
そしてそれは
人がそうしているのだ。
と、確信していたりもして。
おやすみなさい。