art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

情報の出し惜しみ

rubenjuri2011-04-08

ペットボトルのお茶とか滅多に買わないのだけれど、どうしてもの時は、おまけ付きを避けてきたってのに。
そんな子じゃなかったでしょう、俺。
でも、可愛い配色のが1コあって。
巾着可愛いです。get。


時期とか全然わかんないし、頓着しなさ過ぎというか、まず、インプット自体成されていないということなのでしょうし・・・反省。
「かーさんに隠してたことがあるわ。」
部屋から出てきて、一枚の紙を差し出すセガレ。
毎度なんのこっちゃわからん紙。
「ここ見て。」
おー。学年トップ。
「1位か。すげーじゃん。」
・・・本来なら、普通なら、順位をいつだってこっちから訊いてやらなきゃなんないのだろうなー。時期を知らない(知らないはずはないのかも)のだし、待ってたら訊いてくるって問題でもないのだから、自分から言わなきゃ、永遠に母には知られないって、そういうのってどうよ。
「で?何の科目?」
「は?・・・全科目。」
あ・・・総合ね。・・・掘り下げるのやめる?
・・・ごめんちゃい。
何か言わないとね。
「今までで最高が4位だったっけ?とうとうやりましたね。んー。んー。」
顎を撫でてやりました。
もっすご振り払われました。
甘んじて受けようではないか。