art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『ママの結婚』by 坂田おさむ

rubenjuri2010-10-17

11時と2時の2ステージありましたが、どっちも観ちゃいました。
ずっとずっと追いかけていた、おさむお兄さんとゆうこお姉さん。
いっつも、最前列で、ひとりで。
今日は、有馬富士公園にふたりが来たので、楽しみに、朝からランチボックス持って、お手製スイートポテトのデザも入れて、お出かけしました。
おさむお兄さんを追いかけていて、一度だけ、ふたりでゆっくりお話したことがあります。とっても素敵な永遠のお兄さんです。大好き。
そして、お兄さんの楽曲を歌うゆうこお姉さんが、もう、最高。
彼女に勝る“うたのお姉さん”は居ないです。
お姉さん作詞でお兄さん作曲の楽曲が大好きです。
何百回歌っても聴いても涙が出ます。
そして。
やっぱり楽曲を完璧にするのはアレンジです。
『虹の向こうに』のイントロの完成度は素晴らしいものです。
始まろうと思うのです。
始まりたいのです。
このイントロの素晴らしさは、始まりなのですね。


おさむお兄さんは天才です。
答えのない展開の一切ない楽曲もあります。
逆に、頁を捲るように展開する楽曲もあります。
どちらも、泣いてしまいます。
総合芸術家かなあ。


んで。
ストレッチ第7惑星から来た、生ストレッチマンを初めて観ました。
変わらないなぁ。
それに、人柄が全面に出ていました。
実直で、誠実で、真のヒーロー。
イベントのタイトルやコンセプトをきっちりいつも頭に入れていらっしゃるのだと思いました。


最高に楽しかった!