チャリTシャツいかがすか。
1枚あたり500円が募金になります。
花火、揚げちゃいましょう。
有り難くない噂が、飛ぶものです。しょうがないです。
要らないご好意がとっても多いです。勘弁してほしいです。
スタンス護って生き続けたいとは言え、そうもいかない時もあるので、そこは頑張るのですが、わざわざの要らないご好意は、とっても辛いです。
しょうがないけれど、元地元で流れたそれとは違い、支障をきたす噂なので、それでなんだか、ここ2日間ほど悩んでいます。
とっととズラカりたい感じ、jruiです、こんばんは。
嬉しい話題も。
今日はDEREK夫妻がご来店。
またまた即決でお買い上げ。
juriめは、例によってサイズをご案内したりご試着のお手伝いをするくらいで、セールストークの決めては、ねーさんのたった一言でした。
「黒いで。」
これで決まり。
「生地的にどうなの？」
とか、こっちが心配になって訊くのだけれど、
「や、黒が欲しいって言うから。これ、黒いし。」
夫婦の息って、スゲーなぁ。
あ、アイテムは、リバーシブルのベスト。
ありがとうございます。
今日は、当店でお買い上げのハンチングで登場の兄貴。
カッケー。やっぱ、似合ってる。
juriめと色チで買ったベルトも似合ってるし。
マイドでやんす〜。
狭い我が家。
セガレの部屋から口笛の『WHO IS IT』が聴こえてきました。
テーマの部分で、リビンクに居ながらにして、上をハミングしてハモリました。
チビチビの頃から、家で、こういう事は一人でやっていた。
テレビやレコードで。
学校では、友達にかぶせてやる。
でも、家庭でやりたかった。
それにしても・・・。
『WHO IS IT』の歌詞は
最後まで救いがないなぁ。
チビチビん時のjuriの詩や物語や小説みたい。
夜。
長谷川潤ちゃんの一言に一瞬、救われました。
そして、次の瞬間、背負ってきたものを、これからも降ろせなさそうだって、落胆した。
しょうがない。
これが己なんだ。
長谷川潤ちゃんを好きになりそうだ。
