unosanoharuのブログはどうやら終了したようです。
従姉のわたくしからも今までのご愛読をお礼申し上げます。
ありがとうございます。
画像は、チビチビがunosanoharuの姉、向かって左がjuriです。
よく遊びました。
可愛かったのです。
我が兄もとても彼女を可愛がりました。
今でも良き長女のようです。
思えば長いお付き合いのギターボーカリストのB氏とお茶していて、或る話題でフラッシュバック！
チビチビの頃、ママがワーゲンビートルを運転したいっておてんばなことを言っていたっけ。
嗚呼、忘れてた。
「おい！女が車運転してるぞ！」みたいな時代からおてんばだったママです。
スタントみたいなことになったこともあり、同乗していて前歯が折れたチビチビjuriです。
特捜最前線みたいに、セダンがゴロゴロと転がったのです。
チビチビ期から何かに乗ってはそのまま川へダイブとか、そういう女です。
んで、「えへ」的に許されるのです。
そんなママがそんなことを言っていたので、大人んなったらママに買いたいと思っていたのに忘れていましたなぁ。
ってか。
パパにリアルタイムで言えばよかったんだよ。
発想が浮かばなかった。
B氏が奥様にプレゼントしたって言うから、その手があったって初めて思う、末っ子juriです、こんばんは。
そうかぁ。
だから周りの愛妻家に感動するのか、俺。
商売で四苦八苦してる家に生まれ育つと、こういう家庭のフツーのコトを知らずに育つんだよなぁ。
言やぁ良かったんだよ、「グロリアとかセドとかそういうのは次はやめて、や、そっちはそのままその系でいいから、バンを次はやめて、ワーゲンにして。ママの為に。」って。
まぁ、そんなことはB氏には言えませんでしたが、今頃気付いて愕然とするtea timeでした。
頭がもっと柔らかかったらよかったなぁ。
今でもそういうことばっかりだ。
ママ自業自得だぜ、こんな女にしたのは誰あろうあなたなのだから。
「みゃんちゃんには無理」って、全機能停止。
動くぞー。
だれかー。
宝くじ当ててママにワーゲン買ってー。
今の地元に来て、いちいち感動してきたけれど、「や、実はコレがフツーの家庭じゃね？」って、今日という今日はわかったわ。
妻の店舗を自分でトンカチトンカチ作るなんて人はひとりだけだろうけどね。
パパめー。
ママを舐め回すだけ舐め回してー。
ずーっと抱いてー。
そういう愛情、好きなんだけどね。
