art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

美術場

rubenjuri2014-04-17

クラプトン師匠を施術したというゴッドハンドに施術を受けた帰りのDEREK兄さま来店。
先日こちらでレビューしていた超軽量プチプラ靴をご試着&お買い上げ。
ベージュは予想通りよく似合っていました。
毎度ありがとうございます。
そして。
大好物の癒し屋さんスイーツを手土産に。
もー最高です!!
ありがとうございます!!!!!!


仕事ハネてバイク屋さんへ。
自賠責保険の更新に行ったら、タイヤ交換したばかりのタイヤが釘踏んでてパンク。
それも貫通していて修理は不可能。
だから交換。
ついでにオイル交換。
バイク屋さんとそのお隣の会社をウロウロしている猫に話しかけていたら、一瞥をくれて座り込んだのでパチリ。
春が来たなぁ。


乗り心地ごきげんな状態になって、かるとん邸に打ち合わせに。
カルロスさんとは祭のステージの話を。



かるとん女史とはアートイベントの話を。
長年の仲間がまた会する。
一同に会する。
うん。
御大だけが居ないけれど、居てくれるだろう。
「由。juriか。いいぞ。」
Aラキダは言ってくれているらしい。
「juriが居るなら大丈夫だ。」
意味の分からない太鼓判だが、ぶちかましましょう。
かるとん女史があのイベントの名前を復活させてくれた。
俺様が意固地にこだわって喧嘩もしながら守ろうとした名前を。
ありがとうございます。

仲間たち、ありがとうございます!!