art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『カフカに於ける実存の問題』by juri

rubenjuri2010-04-26



ナツからの城崎みやげ。
「juriさんのハートを鷲掴みするならコレしかない!って、思いました。」
掴まれました、まんまと。
ありがとー!ナツ!!



朝。
ママの目を思い出した。
セガレを見て。
セガレの所為じゃなく、似ているからとかでもなく、フラッシュしたのだ。
ママを愛しているけれど。
だからこその嫌悪で
それ故の現身か。



退勤前。
「一日、おひとりかおふたりでいいから、がっつりトータルコーデの接客が叶うと全然違うんですけどね。」
そう言えるのは、何人か、そう出来た日だから。
淡々と作業を進める中で、求められればしっかりと、そして、つかず離れず、その方に合ったアイテムを。
売り上げとかそういう事よりむしろ、次につなげる意味の。



グレゴールは
朝、
あがいたのだ。