art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

おかえりなさいまし。

rubenjuri2009-11-01

サミットから、それぞれの現場に帰っていらした、全国の神様。
おかえりなさい。
また、よろしくお願いします。


桑名正博に行きたいけれど、悩みに悩んだ結果、キーラーゴで労働することにしました。
多分、チャージからみると、アコギ1本でひとりでって感じになると思うし。
charもそうだ(った)けれど、チビチビの頃の感じがいいから。
小学生チビチビのjuriは、レコード、いっつも買ってもらってて、学校でどっか行く時は、バスん中で歌うのはいっつも彼の歌で。
当時は関西弁じゃなかったし(デイビー然り)。
charも、ステージでちょけない時が好きだし。
ってか、アコギver.のセクシャルなんて、あんまり聴きたく・・・ないかなぁ。


まぁ、主観の問題ですが。
いついつまでもガキで。



最近、ってか前からだけれど、ナツの彼氏のIちゃんが可愛くってしかたなくて、アイツ、なついてくれるんで、遠隔でいじり倒して可愛がっております。
何か勘違いしていて、何でも知ってて何でも出来る姉貴みたいに思っているらしく、難しいコトになると、必ず、「juriさんにきいて。」と、ナツに言いつけるのです。
「知るかっ!」
で、終わりです。
ナツとのデート終わりには、「juriさんによろしく」と言ってくれるそうです。
昨日は、開店直後から、キーラーゴの前で出待ちしていたと。
「居るかっ!」
上映会にも来てくれるし、MC現場にも佇んでいるし、かわいーったらありゃぁしない。
ただ。
私もナツも典型的なA型さんなので、沸点は同じで、怒らせると、サラウンド。
めんどくさいそうです。
急に、「juriさんは?」って言うときもあり、「ナツはjuriさんのマネージャーじゃないで。」と、つっこんだとのこと。
あーもう、こねくりまわしたくなるほど、可愛いカップルなのです。
そんなIちゃんを遠隔でいじるのもヴァーチャルなので、今日は、ナツとふたりで、大学生のSクンをサブリミナルにいじってみました。
「これ、カッコいいよね。買いなさい。」
「そうそう、これ、カッコいいのに、売れないんですよね、juriさん。」
「ちょっと、アパレルの大人な男子になってよ。」
「そうそう、こういうの、似合うようにならないと。」
通りすがる度に、差し込むトーク



ほんとは、自分が買いたいんだよなー。
んで、それを、ナツにはバレてんだよなぁ、きっと。
カバンも、メンズの、一個、ほしいのがあってさー。
萌え。