art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

実況

rubenjuri2009-08-28

画像は、Rinkoさんからいただいた、故郷のおみやげ“志ほみ羹”。
今夜、デザに切ってセガレと食べました。
でも。
あれから、食事を甘く終わらなくても大丈夫になってきたし、そのまま、甘いのを控えた状態のまま、全然、辛くなく、過ごせています。
ビバ俺。


昨夜はたいへんに眠く、11時に就寝。
それなのに、なかなか起きにくかった。
今夜も、眠ろうと思えば早く眠れそうではあるけれど、セガレが夏休みの宿題を済ませたようだし、今、長く話しながら更新しています。



京都の話とかも。
京大の中にある“ル・フジタ”というフランス料理やさんが懐かしい、とか。
おじいちゃん(セガレにとって)は、大学生の頃、百万遍の交差点で、占い師のような風貌の老人に「若者よ待たれい」と呼び止められ、「キミはとびきりの女房を手に入れるだろう」と、それだけ言われた。その話はアンタ(セガレ)を産気づいてる最中に聞かされて、「あーもうパパわかったから」と、思った、とか。
宿題の論文の話や。
セガレのエッセイは、art-P炸裂の環境問題ネタであった。自分がハーフとして生まれたと知った幼少期からのアイデンティティはじまりで、読み物としては面白いが、母としては、のたうち回って笑い転げる内容であった。コイツ、デフォルメして心ゆさぶる内容に仕立てやがって・・・。
「神が降りて来ていらっしゃるところすみませんが・・・」と、前置きし、母としては、誤字脱字などを添削せずにはいられなかった。
私の指摘は、いちいちセガレを絶句させ、最終的に「juriに読んでもらっておいてよかったわ。」と、言わしめた。
「読ませてやろうか?」的に持って来たくせに。



毎日のコトで、もう、いちいち此処で紹介もしていられないのですが、juriケツ替え歌も最高潮です。
速記の技術とかでもありゃぁ、毎日何曲も何曲も紹介できるのですが。
ちなみに今宵は、『WE ARE THE WORLD』でした。



まだまだジャレ続けてはおりますが、この辺で。