art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

モード・デ・パリ

rubenjuri2009-08-29

画像は、ねもっさんとこからもらってきた、富士山とこの看板。



毎日通る、小ちゃい田んぼ、蛙が合唱していたのに、稲穂がどんどん伸びて、今朝からは、その真上を赤とんぼたちがいっぱいです。
帰りにも居た居た。
大阪に友達と遊びに行っているセガレに電話してみたら、夕飯は要らないってことだし、キーラーゴはないし、土曜日に治療院に行ったり、自分の為にお料理したり、のんびり過ごすアフタ−5でしたん。
ちなみに、22時を回っても、まだ、セガレは帰宅しておりませんが。
でも、もう、ひとりでもこわくないってのに、「帰りの電車だから」というメールが来ました。
風呂、もう、入ったし。大丈夫だし。俺様を誰だと思っているんだ。
ひとりの夜。
セガレ考案のレシピで、チョコのトースト。あヤッベ!うっま!これは・・・この銘柄のチョコじゃなきゃ、んー、確かに出ない味かも。やっべ、やっべ・・・。牛乳もススム。



今年の出品が一段落したら、京都のルーブル展に行くつもりですが、県美にも、からくり絵画、観に行かないと、です。
観たい展覧会、目白押し。頑張って形にしないと。
ふーみん店長でも誘うべ?娯楽系で合う人が居ない中、彼女だけ、ちょい、合うんですよねー。
いっつも何でもひとりで行かなきゃならないのですが、唯一、彼女が食いついてくれます。彼女の誘いに食いつくことも、アリ。
なーんつって春秋しておりますってーと、セガレ帰宅。
展覧会好きのセガレを誘ってもいいかも。と、思う。
セガレの戦利品を見せてもらうと、心そそるラインナップ。
フランス国旗配色のカバンは生地も風合いも色も絶妙でした。
「モード・デ・パリだね。」
「なんだそれ。」