art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

おぜんざい食べました。

rubenjuri2009-01-03

画像は、初代上司からの年賀メールに添付されていたデッちん。柄がかわうぃ。
偶然にも、昨日、デッちんのパーカーを色チで2着getしていたjuriです、こんばんは。
そして今も我が家には、初代上司から贈られたデッちんたちが二人、ダーツ板にもたれて座っています。


さて。
久しぶりの完全オフは、今回も寝たきりでした。
やっと明け方(今)、偏頭痛の苦しみから解放され、入浴を済ませました。
おっと家に行こうと思っていたのに、最近じゃ、オフに果てるという事になっているようで。
年末年始に、こんなにもサービス業を痛感する年も珍しい。まるでバブル期のようです。
いやいや、勘違いしちゃぁ、ならないです。



クリスマスの当日、現上司が承ったクリスマスラッピング。とてもダンディな紳士から。
仕上がった頃を見計らって再来店の彼に、「○○様でいらっしゃいますね?お帰りなさいませ。」と、商品をお持ちしたのは、私。メモでお名前はチラ見して覚えていたから。
「お待たせ致しました。」
「ありがとう。こんなにキレイにラッピングしてくれて。」
「ありがとうございます。」



j:「なーなー。キレイにしてくれてありがとーだってさ。」
上:「そーすか。」
j:「私がやったんじゃないから、伝えたよ。」
上:「そういう接客、好きっすねー。」
j:「幸せになるんだもん。いろんな物語が見えて。その背景に、ちょっとだけお手伝いできたんだなって。」
上:「juriさんはいーっすね。他人事でいっつも幸せ見つけられて。」
そうだね。そういう事で、その日一日幸せでいられる。婚礼司会なんて、お打ち合わせの日からずっと、幸せ。ナツの彼氏がナツに会いにきたら、それを見てるだけで幸せ。
サービス業は、幸せです。