MC現場でcraraさんと同時に撤収し、キーラーゴに寄った時。
j:「craraさん、お弁当食べた後、私、薬、飲みましたっけ?」
c:「ん?そんなん覚えてへんなぁ。」
j:「そーっすよねー。ねぇ、おもマスター、昨夜、賄い食べた後、私、薬、飲みました?」
お:「知るかっ!」
もっすご、怒鳴られました、juriです、こんばんは。
病み上がりなのに、そして今日は客なのに、あんなに怒鳴らなくたっていーじゃない。
MCの現場というのは、郷の音の小ホールです。大ホールではMCしましたが、小は今回が初めてのMCでした。
気のせいかもしれませんが、小ホールの方が、音響がいいでしょうか?
気のせいでしょうか。
終演後、craraさんとキーラーゴで「お疲れ様」のティ・タイムを展開し、craraさんは夜の街へ消えて行ったので、私は本日のもうひとつのメインエベントへ。
DEREK兄貴んとこ。
セガレの進路について、重要な、止ん事無き、相談があったのです。
誰あろう、DEREK兄貴に。
超繁盛店舗なのに、今日は珍しく、ゆっくり、たくさん、兄貴からの教えを乞う事が出来ました。
理解はできたけれど、実践は何個できるのかな。
兄貴、ありがす。
舞台袖からステージを撮ってみました。