art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ネオン管

rubenjuri2008-08-31

 市民演劇、観てきました。craraさん、トモキンさん、千穂先生、お疲れさまでした。
 始まって5分で泣き始め、最後までドロッドロに泣きました。
 そのすさまじい顔のまま、ミックスダウン現場に合流。
 居てもなんの役にも立ちませんが。
 なんか、ホッとしたかったのは確かです。
 DEREK兄貴たちとの軽口が、泣けるくらい楽しかった。
 どうしてでしょう。
 何しに行ってんねん。
 ありがとうございました。
 おっと氏も合流し、総合芸術へのいざない。
 音と、ビジュアル。
 いざない、いざなわれます。


 湊川神社楠公会館の、アートビアガーデン2008に行ってみたいと言っていて、そしたら、最終日の搬出に、おっと氏が誘ってくれた。
 や。おっと氏は飲みたいから、運転手として。
 往路復路は、色んな話が出来ました。
 折に触れてにおわせてはいたけれど、おっと氏は私の命の恩人だと、やっと、伝えられました。
 におわせるだけじゃ、駄目ですね、全然気づいていませんでした。
 会場では、みよし女史や、アイアンK氏、そして、福永祥子女史らが居、祥子さんに、やっと、ひとりになった報告をしました。
 「明るい明るい。明るいニュースだ。」と、にっこにこの女史。
 祥子さんの作品は、搬出ではなく破壊だとの事だったので、一個、いただきました。
 不夢不無が居た頃の彼女は、とっても女っぽい詩を詠んでいた印象を抱いていましたが、とっても男前な詩の作品があり、気に入って、「ください」っつたら、「まぁ嬉しい」っつて、くれました。
 


 とっても、嘉事先生と話したいです。
 全部、見ていて、知っているだろうけれど、話したいのです。
 そして、逆に、訊いてもみたいのです。
 どうしたら、いいのか。