JURIOTTOでの初展覧会を終え、搬出後、キーラーゴで労働し、帰宅しました、juriです、こんばんは。
おっとさん。
ホンを書き始めメガホンを取ってから今までも支えてくださっていましたし、一緒にお仕事もしてきましたが、今回は新ユニットを結成し、相方として引っ張ってくださって、ありがとうございました。
これからも、JURIOTTO共々、juriめをよろしくお願いします。
両助監督。
煮詰まった1年間を、見守り支えてくださって、ありがとうございました。
ごめん。
出資者の皆様。
『カプセルA』をご覧いただいた上で、出資をしてくださったのに、1年お待たせし、申し訳ありませんでした。
今回のJURIOTTOの活動は、またメガホンを取るヒントをたくさんくれました。やって良かったですし、これからもやっていこうと思います。
ピンの作品、頑張ります。
SMUGの皆様。
ひつじウシ総帥が、背を押してくださったことで、JURIOTTO出品が決まりました。
このような機会をくださり、ありがとうございました。
鉄作家、近藤明さん、juriめが発注した数々の映画美術の展示にご協力いただき、ありがとうございました。
可愛い可愛い美術たちに再会でき、とっても嬉しかったです。
そして。
お足元の悪い中、会場にお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。
紫折んさん、craraさん、お疲れさまでした。
craraさんとのエピソードは、また、此処に記していきたいと思います。
重ね、ありがとうございました。