craraさんとふたり、いやしい子みたいに、誰も手の届かない高いところに、支給されたお弁当を置く。
長身のcraraさんがいる現場でのみ、出来る事である。
朝ご飯もしっかり食べて来たけれど、第一部終了後、舞台袖で貪り食う昼食。
時間がないので、craraさんがいなくてもジャンプしてお弁当をgetしたのである。
キャラ立ちした面々だらけの歌謡フェスティバルは、ヤンヤヤンヤの声援の内に閉幕。
次の現場は、キーラーゴです。
バンドのミーティングは、ボーカルだけ労働してる時にするべからず。
お呼びでないって事だろ!?
そうなんだろ!?
要らん子なんだろ!?
そうだろ!?
とりあえず、風呂。