「俺も」って、言い直してやがるか、おとーとよ。
あったかいじゃん、ま、いっか。
またちょちょぎれたりして、鼻セレブ。
前からだったか?レジのシャットダウンが遅い。否、前はこんなに遅くなかったよ。
「ん、帰んなー。私、もうちょい残るからー。いーよー。」
アパレル店では終始きちんとしたjuriさんで居たいので、最後ひとりで真っ暗は怖いが、若い子はとっとと帰す。これ、昔からのポイント。かっちょいー!
それにしても遅くね?皆、どうしてんの?・・・ぽっかーん。ぼっけー。何をする気も起らず、ただ、ただ、液晶を、じっと、見る。何がもうちょい残るや。
やっとレジが落ち、ブレイカーも落とし、真っ暗闇に電話で怖がらされかけるのを断固キッパリ拒否り、やっと通用門まで来たのに!
「忘れた!」
忘れモンやー。
iPodの液晶の灯りでもっかい店に戻って、再度エレベーターに乗ると・・・若いバイトちゃん3人をはべらした某社専務(ボンですわ)と合流。
専:「いやあ、いっつも最先端ですねぇ。」
j:「え?や、そんな事は、ないですよ。」
専:「いやいや、今年ですよ、将に。」
j:「え?や、全部、古いですよ。」
専:「着こなしですよ、なぁ!(バイトちゃんたちに同意を求める。頷くしかないバイトちゃんたち)いっつもスゴイなぁ、って、ゆーてますよ。」
j:「え?や、全然・・・(いいか?謙遜や。誰や思ってんねん!)。」
専:「ホンマですよ!アパレルのプロ中のプロが言うんですから、間違いないです!」
は?はぁあ?二代目なだけじゃん!び、びっくりするわ!俺様なんてキミよりずっと年上で、20年もアパレルに居るんすけど。
j:「あははアリガトーゴザイマース。オツカレサマデース。」
ほんま、アレですわ。by ume
画像は、夕飯。食べ過ぎた。春野菜のドリアだがや。んでプリンだがや。
覚書/グラタン用耐熱器、数個、買う事。
なかったの、ドリア作って気づいた。