まぁ、三田村邦彦のお陰なんかじゃなく、仕事だと思うと、緊張の糸は又、繋がります。
ええ、何度でも。
一日、汗ビッショリで労働しました。
腰がヤバい。
本部からの助っ人上司が、「おいおい、頼むぜ。」と、腰を押さえる私に一言。
頼むのかよー。
しかし、この仕事量・・・。
まっ!楽しいけどねっ!!
帰る間際に、うたたんの妹が来て、手作りの和菓子を差し入れてくれた。
彼女はパティシエの卵。
学校で作ったと言って、眩しい制服姿で、私に届けてくれた。
感っ涙(や、誰にも涙は見せませんけどね。筆舌に尽くし難い感動なので、詳細は控えますぜ。)!!!
一度、退勤してモールの外に出ようとしたら、雨足が強くなっていたので、傘を取りに店に戻ると、
「お帰りー!おはよー!」
と、本部助っ人上司。
「いやいやいやいや、ちっがちがちがちが。置き傘取りに来ただけですってば。」
「えー。出勤じゃないのー?」
「この襤褸雑巾捕まえて、なんて事言うんすかー。」
これから夕飯作って食べて、うたたん妹の和菓子でデザするんだい!!
あー!!画像残すの、忘れたー!!
和菓子、食っちゃった。