art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

アートピー万歳

rubenjuri2006-09-29

 接吻はしたいけれど、やっぱり窒息は嫌です。
 でもやっぱり、コイツの唇は魅力的です。
 前回に引き続き、頭悪そうなご機嫌さにイチコロです。
 黒ひげ☆氏が撮影した、鎌田空樹氏の、美術場出品作品です。


 さて、吉川周而氏の個展に行ってきました。
 銘々皿を見ていて猛烈にお腹がすいた経験なんて、初めてです。
 村にいた頃も、そんな経験はありません。
 奥様の個展の時は、強い磁器なのに繊細で触れられない感じで、そんな体験も初めてでしたが、今回もまた、違った意味で初体験でした。
 猛烈にお腹が減ると、もう、辛抱たまらんという事で、キーラーゴへ。
 お忙しい洋画家S氏をお呼びたていたしまして、申し訳なかったです。
 でも、私はリフレッシュしました。


 吉川ご夫妻の“雷釜”は、三田→サンダー→雷・・・なのだそうです。
 可愛い。