接吻はしたいけれど、やっぱり窒息は嫌です。
でもやっぱり、コイツの唇は魅力的です。
前回に引き続き、頭悪そうなご機嫌さにイチコロです。
黒ひげ☆氏が撮影した、鎌田空樹氏の、美術場出品作品です。
さて、吉川周而氏の個展に行ってきました。
銘々皿を見ていて猛烈にお腹がすいた経験なんて、初めてです。
村にいた頃も、そんな経験はありません。
奥様の個展の時は、強い磁器なのに繊細で触れられない感じで、そんな体験も初めてでしたが、今回もまた、違った意味で初体験でした。
猛烈にお腹が減ると、もう、辛抱たまらんという事で、キーラーゴへ。
お忙しい洋画家S氏をお呼びたていたしまして、申し訳なかったです。
でも、私はリフレッシュしました。
吉川ご夫妻の“雷釜”は、三田→サンダー→雷・・・なのだそうです。
可愛い。