現場から現場の合間に、嘉事さんに会いに行った。 「juri時間ある?」 てなわけで、郷の音の中庭の鉄腕氏の作品に電飾を施すお手伝いを。 嗚呼。 嘉事さんがこうして居てくれた時は、いつでも作家仲間たちと一緒に居られて幸せでした。 いつもどこかで居てく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。