千秋楽。
ウルトラVIPのおっと氏、来館。彼には貸し切り状態でお目汚しいただこう。
なんだかよくわからないけれど、ギューギューで追い出されてしまう状態の時も、アリ。再生操作だけして、会場の外へ出て待機。
終わってからも、そんなに大勢だと、芳名も書いていただききれず・・・。
反応もイマイチわからず。
やっぱ、プチホールはプチ過ぎたか?
工業会館で観たかったという常連様、アリ。その方は南港からわざわざお運びのお客様(常連様)なので、検討しようと。
最期くらい、ツッコまれて送られたい。
自分ではツッコミキャラだと思っているので、人一倍、ツッコまれたい。
病床で、そんな妄想に苛まれていた。
でも、実際、演出してみて、今一度、ツッコミキャラの希少を思い知る。
例えば、Fちゃん。彼女にツッコまれると、至福。
例えば、甥のU。
例えば、従姉妹のM。
うめちゃんや、仲間たちや。
やっぱり、よく知っている人たちに、されてナンボかな。
わかって、よかったか。
・・・かな。
美術場恒例頭痛を抱えながら、ライターのK氏と、陶芸のT氏のアトリエでMC打ち合わせ。
搬出後にペンギンカフェでディナーして温泉に行くつもりだったが、お蔵入りです。
嗚呼、いつ、お風呂屋さん、行けるでしょうか。
そういえば、昨日のライブの後は、地元に戻ってからY女史んちで打ち上がったのですが、企画のY女史曰く、「実験成功」だそうです。
そういえばpart2、全然地元じゃない造形作家のN氏が、映画を全編見終わった後、「○○○の夏祭り、良かったねー。」と、言った。めっさ驚いた。まさか美術場でも夏祭りを褒めていただくとは!!それも、出品作家仲間に!!
A面B面もあったもんじゃないね。
おもしろいです。