朝から、トランス入りました。
夕べ、煮詰まって、泣きそうなのをこらえて寝て誤摩化したので、いつになく睡眠を摂ったってことですんなり起きて、でも状態は煮詰まったままだから、昨日getした映画のオープニング・テーマの楽曲をかけッパにしていました。
この楽曲は映画ver.までに幾重にも進化してきたので、その何種もの全てを、順番にかけッパにしていました。
「映画には、やっぱり映画ver.で間違いない。」
と、確信した頃には、聴き過ぎでトランス入りました。
そのまま本日一回目の入浴へ。
「なんちゅー終わり方なの。」
あんな余韻を残されたら、終わったのに余韻に酔わされたら、ふて寝するか、一っ風呂浴びるかしかないじゃん。
「また青痣かよ。」
それなのに、己の体は覚えのないアオタンだらけ。
シャワーの音の向こうから、まだ楽曲はやってくる。
風呂上がりなのに、汗びっしょりで徒歩出勤しながら、おっと氏に電話。
juriにではなく、映画でjuri演じるところの“女”に、モデルのオファーがあり、それが明日だから、映画setのまま、撮り直しをさせていただこうという魂胆で、電話したのである。
何度かおっとの装置にモデルで入ったjuriとしてはジェラシーって感じなのに、ちゃっかりプライドを捨てたお願いである。
プラスに考えると・・・、
或る思いも生じていて、企みもあって。
すっかり楽曲に刺激を受けていて・・・、
シンクロもあって・・・。
これが、気持ちいいって、言ってた筈だったから。
画像は、祭典で息子のとふたつgetした、うめテントの蛍光スーパーボール。
思い出すよ、ここらへんで。