ずっと静かに待っていた昨日という日を終えて、“人食いnote”に改めて誓う。
「もう、完全にシフト・チェンジするから。」
朝まで彼奴に支配されて、吐露していく。
兄貴に背を押してもらう、彼女と私の神戸会談。
寝る前。
彼女からの“行ってきます”メールに返信し、bedへ。“人食いnote”は、penを猿ぐつわに、落ち着いている。
夕方からの束の間、息子とパンケーキを焼いて静かに語らい、又、“人食いnote”の猿ぐつわを外す。
夜。
風呂で“人食いnote”と。
デカンタの烏龍茶がなくなって風呂から上がると、すっかり深い時間に。
ストイックな肩甲骨の動きが、アンタを見定めている。
背にささる視線を、この動きで阻止する。
己には、
このnoteがついている。
小鳥の饒舌が、
また、
告げる。