Ryancの『pillow talk』の中に「性癖の仕業と開き直り」という件があるが。
まさに其れであろう。
同じくRyanc『或るプロファイル』について。
一生、憧れの域を出ない世界。
しかし妄想ではなく
おそらく本当にあった始まり。
フィクションであり
ノンフィクション。
1枚の写真が焼きあがるまでには、
連写。
第3者のパースペクティブでひとつの愛に於ける男の生態を追う。
作詞家として個人的に新しい化学反応を目の当たりにしたのが、この楽曲である。
リーダーに感謝。
メンバーに感謝。
20世紀梨のコンポートでデザートを。