art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

息を飲むほどの美しさ

rubenjuri2017-10-04

1度、湯上りに、スダチ蜂蜜を作ってホットでベランダに持って出て、ひと時、中秋の名月を。
嗚呼。
全てのことはこの天体の下。
ありがとうございます。


あまりの美しさに、就寝前に、プーアル茶をホットでベランダに今一度。
実は、1度目の後からそれまでを報告させていただきながらの。
全ては、ご存知とは知りつつ。
ありがとうございます。



ママに暖素材のテーパードパンツを2本買い、いつものように記名しました。
驚くほど
驚いてしまうほど、ママの字です。
セガレがある程度大きくなるまで記名してやっていたのは、もちろん、嫁ぎ先の苗字だから気づかないけれど。


ママの持ち物にママの苗字を書いたら。
ママが私のチビチビの頃ずっと書いていた私の旧姓の、そのもの、そのまんまだった。


黒い物には白い糸で刺繍で記名したのも、同じ。


辞書には、パラパラとしないで閉じた状態で読めるように書いてくれたっけ、この文字。



あまりに似過ぎてびっくりして、苗字に続いてママの名前も書いた。


松江公演には前日入りし、お墓まいりをしてから、ママに会いに行きます。
冬物のボトムを2本持って行きます。

そして、次の日です。
是非!お越しくださいませ!