art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

三々五々

rubenjuri2012-06-10

週末はセガレがバイトから帰るのを待たないで夕飯を食べることが多くなった最近ではありますが。
結局いろいろ作っていろいろ食べているうちにセガレが帰ってきて、また一緒に食べるっちゅー、早めに食べ始めただけじゃねーか状態の、juriです、こんばんは。
いつもホットサンドはホットサンドメーカーで焼くのですが、今日はキーラーゴを真似てトースターで焼いてみました。こんがり度に差が出ますね。どっちも好きだな。その日の気分で両方やりましょう。
トマトと卵のスープにホッとします。
ホッと癒されておりましたら・・・。
久しぶりにベンチで座り寝しており・・・。
自分の寝言で覚醒。
気を取り直して洗い物を済ませたら、セガレ帰宅。
数時間前に切って漬けておいたピクルスが出来ておるだろうか。

セガレ絶賛。
ハマりそうだなぁ。



「財前先生は、なんや、怖ぁて。」
田山涼成さん演じる佐々やんの台詞が耳についたチビチビの頃のセガレは、以来、形容詞だけがこてこての関西弁。
「今日は絆創膏するの忘れた。Tシャツの生地が柔らかぁて、気にならなかった。」
「そりゃ良かった。」
毎日、ずっと、形容詞だけ、このままなのだろうか。
いいけど。