ママが頑張っているので末娘も頑張っていかなあかんなーとは思ってるんですけどねー(not 漫才導入部)。
ママは孤高の美女だったので、頑張り方は全く違うのです。
私は
そうなりたくなかったので色々奔走した。
この歳になり無理があるということに気づくとはスゲー遅ぇー。
ツンケンして生きてりゃ良かったが、ママみたいになれる自信なかった。や、真理。
ツンケンしても愛される人はママくらいじゃないとなれないよなぁ。
人はもちろん、動物や蝶や、みんな取り巻くママのすんげー気。
パパもじっとしていたらそう出来ただろうけれど、時折、はた、と、周りにサービスタイム。
パパとママに育てられまして、クールを貫く殿方に惹かれることになったに違いない。
ママだけに優しいパパ。
「惚れた女房」とはっきり言って他を寄せ付けないところ。
甲斐性なんかなくてもいいぜ。
たまーに、マジか!って思うけど、しゃーない。そこが第1条件やねんもん。
コロニーが別でも匂いが同じ男女にだけは、普通に接するっていう感じ。
だいたいの人には一瞥をくれて寄せ付けないオーラ。
青が似合うねん。
私。
青が似合う人なかなか少ないねん。
青が似合う人好きやねん。
センス合うねん。
曲がってるで歪んでるで。
だって暗黒を過ごしたんだからな。
或る意味差別的なのだ。
ノスタルジーがモノヲイウ。