art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

たった1日働いたってだけで

rubenjuri2016-01-04

セガレが帰って来たのも気付かず
セガレがゴミを捨てに行ったことも知らず
アラームで目覚めるも起きにくい。
ゴミ収集車の音で飛び起きてみたらゴミがなくてびっくり、juriです、こんばんは。


それでも頑張って生ゴミだけ出しに行って帰ってきて・・・寝る前に決めていたのは、ゴミ出しから帰ったらそのまま自治会の掃除当番をやっちゃうってことだったけど、二度寝


でも、お昼に目覚めたら、春のように暖かく、お掃除日和でした。
エレベーターの中と、エレベーターの敷物を外に出して掃除。
んで、ゴミステーションの掃除。


そのまま、出勤。
休憩時間に歯医者さん。
「どうやったんですか?犬の。」
先生も気にかけてくださっていました。



仕事に戻り。
イレギュラーな感じの年明け業務。
年末年始、どっぷり休ませていただいたので、自分の管轄が。
埒が明かない。
地道に取り戻すことも嫌いな作業では、ない。



帰宅後。
「juriさんの『fast car』が聴きたくなって、YouTubeで検索したら、郷の音で演った時のが見つかりました。1人で感動です。」
ってなLINEが。
こっちが感動です。
ありがとうございます。