二差のLIVEチケットを、この封筒に入れてお渡ししています。
とても評判が良いです。
なぜなら。
郵便番号が5桁の封筒だからです。
否
中身もそうとう評判いいんでっせ。
ええ。ええ。
juriです、こんばんは。
それなりに思秋期を悩み過ごして一端になったつもりでいたが。
いざ今度は育てる立場を過ごしてみると。
なんかすぐ子供って大人になった。
早。
なんなら、抜かされる勢い。
セガレが「彼女を家に泊めていいか」って電話してきたので「いいよ奇跡的に掃除機かけたとこだし」と即答したら拍子抜けしていた。
言い淀んで言い出した要件が可愛かった。
可愛いふたりだ。
度々此処でも言ってしまうが、前の彼女も未だに可愛い。
だから
別れるのならとりあえず紹介しないで欲しい。
セガレの彼女ってだけで、可愛くて情がうつってしかたがない。
面白い現象もあった。
彼女をディスることで、母のすっぴんを褒めるという結果になっていた。
が。
聞き逃したフリをしてやり、すっぴんになった彼女を見ないでおいてあげた。
パソコンから目が離せない体にしておきつつ、会話は楽しんだ。
ちゃーちゃんもこんな感じだったのかな。
時代が違うので、ひとりしか紹介されなかったようで、羨ましいです。
や。
でもそのひとりが馬鹿野郎・・・いや、ダラズだったので、ごめんなさい。
ママも。
お兄ちゃんが思秋期に1度だけ連れて帰った彼女のことを、ずいぶんと長らく目を細めて言っていたっけ。
「可愛い可愛い」と。
今ならすごくわかる。
セガレの今の彼女は、一緒に大阪で食事もしたし、頻繁にキーラーゴにも来るし、もう完全に娘の感覚で可愛いので、できれば別れないでいてほしい。