art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

擬音語

rubenjuri2010-10-04

やーーーーーっと、かじか荘にもコスモスが咲きました。
でも、ひまわりもまだ咲き誇っていますな。
果たして紅葉は・・・。
かじか荘といえば、最近、ジェレミーjr.がちびちびデビューです。
平仮名の「ぴ」と小ちゃい「ょ」と「ん」、擬音語とかそういうんじゃなくて、将に「おい!今オマエ、口で言っただろ!!」みたいな「ぴょん!」って、跳ねたんですよ。それも2日続けて。
嘘じゃないですよ。マジ、言いながら飛びやがったなワレーみたいな。
引っ越してきて3代のかじかを見てきたけれど、こんな役者は初めてだぜ。


さて。
かじかを眺めるのは大好きだけど虫は苦手なセガレが、デート中の俺様に何度も電話をしてきます。
「有意義な時間を過ごそうとしている時に一気にブルーです。」
「今はインターフォンの受話器の下ら辺にとまっています。」
「いつ帰るん?」
もー。母はツイッター代わりか。
帰宅すると、見たことのない、羽のシュッとしている虫。
とりあえず、エレベーターとゴミステーションの掃除当番なので、ふたりで掃除をし、夕飯を作って食卓に着きました。
虫が移動する度に、向かい側の席から私のベンチの横に来て、しゃがんで私の腰とおケツを両手で掴んで避難するセガレ。
j:「なんでここが定位置やねん!」
セ:「かーさん大丈夫かぁ?」
j:「オマエや!」


ショボさ爆裂。