art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ナイトミュージアム

rubenjuri2015-11-26

セガレは皆様に恵まれてお支えいただき、お育ていただいております。
ありがとうございます。
本当にいつもそう思うのです。
どこへ行っても、セガレからの話を聴くと、まるで自分が交流してきたかのようなこころからの感謝の気持ちでいっぱいになり、いてもたってもいられなくなってしまいますが、我慢しております。
バイト先でも、今は、セガレが1人の時間を見計らい、レディースを試着して、取り置きさせていただき、後日、購入という流れを踏んでおります。以前は差し入れを持って行って挨拶をしたりして、一瞬ではあっても「邪魔だな私」とよぎっておりましたが。
女性スタッフさま:「あら。これは1度試着しないと。」
店長:「いやいや、ふたりでナイトミュージアムしてるんですよ、きっと。」
今ではこんなやりとりがセガレを間に繰り広げられているとのこと。
なんてあたたかい皆様なのでしょう。
母の日や誕生日や、みなさまでラッピングをしてくださったり、セガレにあたたかいアドバイスをくださったり、本当に涙が出る想いでございます。
今日もセガレとナイトミュージアムをさせていただきました。
セガレのイチオシ、可愛いブーツを試着したのですが、サイズがなかったです。
「よかったのにな」
「よかったのにね」
「裏もラバーが星型なのにな」
「わぁ。ほしかったなぁ。」
なんて。
楽しいひとときです。
本当にあたたかい職場でセガレはお世話になりました。
セガレのアルバイト卒業まで、カウントダウンです。
ありがとうございました。
みなさまおひとりおひとりに花束をお渡ししたいくらいです。
しかし滑稽でしょうし、我慢します。
ありがとうございます。


できれば、これからも、末永く、セガレをよろしくお願いします。