夢見だよ夢見なんだよ
連休もらってこの有り様なのさ
体育館で高校の音楽会の、なんなのか、客席とブラバン席の間の通路（んーと卒業式で言えば、在校生とブラバンの間の、ほら、保護者席からのファンデーションの匂いがわかる辛い場所らへん？）になんか何枚か紙広げて文章書いてたんだよね。
やがて次のクラスの演奏が始まって、まずは一瞥をくれるつもりでステージ見たんだ、そして2度見だ。
高校生に交じって、学ランにアフロのヅラ被った畏弟umeが、まんまと歌っているではありませんか。
涼しい顔でアイコンタクトを寄越すおとーと。
なんだこれ。
夢見がね、これだからね。
かわいいだろ？俺のおとーと。
先日TOOTH TOOTHで買ったチョコ、自分で喰っちまった。
箱が可愛い。
今日は佳き日だった。
気を張り過ぎないで身を置けた。
ありがとうございます。
食事も美味しくいただいたし。
ごちそうさまでした。
思うんだけどさ、別件だよ。
戦争を忘れたらいけないって散々言うけど、一旦忘れてみない？
とらわれ過ぎてそっちに引っ張られるみたいなところもあるだろうよ。
みんなで同じ方向みようとしないでリセットしたらどうだい。
俺たちがどうこうするんじゃないよ
地面が考える。
土が。
思い上がんなって。
そんな気がするんだよな。
俺おれ。
