art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

たしかに not DAIGO

rubenjuri2014-01-07

年末にカルロス氏にいただいたデッカイ缶。
「どうぞ」と中身を開けて見せてくださって閉めた氏であるが。
開かない。
後日。
セガレに「開けて見たいねんけど、自分では開かない。」と訴えると、
「は?もう何度か開けて見てるんですけど。かーさん開かんの?」
「うん。ちょっと開けて中身見せて。」
開けて見せてくれるけれども、カルロス氏と同様にチョイ見せで閉める。
だから自分で開けてゆっくり見たいのだが、開かない。
どうやって開けるん。
ちっ。


最近。
まぁ、昔に比べたら(5年くらい前の入院を境に)食べなくはなったけれども、juriと言えば食っているというイメージなもので。
で、年末年始はその最たる時期なもので。
昔から知っている人々にしたら、本当に小食になったのではあるが、それでも一般的には食っているのでしょうが。
昔から知っていて、食い倒れを目指しては食うだけの行脚をしていた相手であるライターのK氏が、最近、Facebookの俺様の記事に寄せるコメントといえば、ただ、このひと言「喰ってばっか」である。
これしか寄越さない。
これのみ。これオンリー。
その都度「人聞き悪ぃじゃねーか」とレスするけれども。
今日、仕事から帰宅すると。
毎年恒例でとても楽しみにしている賀状のひとつである(わたくしは離婚を機に賀状はみなさまには失礼しておりまするが)K氏のソレが届いていました。

毎年、素晴らしいクオリティで干支の賀状を送って寄越すが。
ちゃんと書いてるね。最近のひと言も。


バカタカヲウよ
オメーは見ているのか
俺様が確かに喰ってばっかなのを。
「俺より喰ってどーすんだよ」のひと言を最近もらっていないけれども。
嫌いじゃないんだぜ「喰ってばっか」もね。
さんきゅ。