art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『選択』by山本恭司

rubenjuri2015-06-16

えー。
CHARと共に本日、みなさまのお支えのお陰で歩んでくることができましたわたくし、juriは、また一つ、年齢を重ねる日を迎えました。
感謝の日です。
ありがとうございます。
日々、精進します。
まずは秋の上映ライブに向け、歩みを進めてまいります。
よろしくお願いします。


新月に誕生日を迎えられるなんて至福。
ママ、パパ、ありがとうございます。
ご先祖様、ありがとうございます。


リクエストしまして、鰻deランチ。
リクエストしまして、TOOTH TOOTHでケーキ。

んで、頬杖ついてるポーズが俺様の俺様的なアレだというのと色合いでリクエストしまして、タイヤ買ってもらったのに、更に、お猫さまのポーチと印鑑ケース。

わーいわーい。



帰宅したら。
MAMIから誕プレ来た。
湯町窯のエッグベイカーふたつと、焼き菓子屋さんの焼き菓子のみなさん。


わーいありがとうございます!!


本当にありがとうございます!!




哲学科出身の俺様がきっとジャケ買いだけはしないであろうアルバム『PHILOSOPHY』は、避けるほどまっすぐベタなタイトル故に。
センパイに買っていただけて、そして、今、出会えて本当に良かったと思えるアルバムでした。
満を持したのですね。
ずしんと迫り来る歌詞で、エンドレスです。


ありがとうございます。