art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

2016年3月というひと月の感慨

rubenjuri2016-03-31

このところ。
1・2年かな。
Facebookに俺様がログインしたと確認するや、yasoちゃんがメッセしてきてチャットになり、その流れでモーニングに行くことになる。
次の予定を踏まえて、栗の木さんで待ち合わせ。
100円しか違わなかったけど、我慢して紅茶だけに。
yasoがこねくり回しているモーニング見てるとオェーってなるというのに、それを差し引いてもトーストは出てきた時からの美味しいであろうという確信を拭えず、発注先を検索。
次は絶対ゲットする。
あー、ゲットするさ!必ず!


去る13日に行われたイベントの打ち上げに、クライアント女史宅におよばれ。
Ultimate Blue揃って伺いました。

先ずは、クライアント女史とカルロス氏を。

この漆器はおそらく200年前のもの。
今日のお湯呑みもその頃の。
昔は此処でよく記したかもしれないが、女史は、元、津山の老舗和菓子屋のコイさんなのだ。
お宅に来たのは何年ぶりだろう。
食器を拝見して使わせていただくのが楽しみで楽しみで。


ごちそうさまでした。
ありがとうございます。[[]]