ちっちゃい画像は、お馴染み、セガレのチビチビ期の茶の湯のダチ、松平不昧公です。
んでおっきい画像の彼は、本日わたくしめも初対面の、初代・荒木文之助氏です。
わたくしめの幼馴染は、7代目です。
どーです。
どっちも枯れてますでしょう。
初代マンの方は、ヒゲにキセルです。
6代目もなかなかにダンディで、女将はローズマリー・バトラー（juri兄が言い出して、クラスで言いふらしてみたら、浸透してしまった。）に似ています。
7代目に、果たして、初代や6代目の枯れ方が叶うかというのは疑問だけれども。
まぁ。それはいい。
ドーナツ化の波が商店街の商店主や子供達を脅かしても、この画像のメンズの魂がそこ、ここに息づく水の都である。
呉服屋はたたんだけどね。
え？俺？
fast carに乗って、大陸の風に吹かれてみませんか。
って、感じ？
